
こんにちは、モチです!
今回は日本の高収入スポーツTop3を紹介します。

将来スポーツ選手になってみたいので、是非教えて下さい!
日本のスポーツ番組で、年俸や年収を公開されている選手がいますが、スポーツ選手の平均給料はどれくらいになるかわかりますか?
平均給与が高いということは、スポーツとして需要が高く、将来性もあるので、今後スポーツ選手として生きていこうと考えている方は、是非参考材料としてみて下さい。

また、スポーツ経験のある学生に対しての就活情報も提供します。
当記事では、学生時代スポーツ選手を目指していたけど、何かしらの理由でなれなかった方に向けてのおすすめ求人も紹介しているので、興味がある方は是非お立ち寄りください。

順番に見ていくのが面倒くさいという方は、興味あるパートにクリックすることで飛ばし読みができます!
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1位 平均給与1693万円
早速ですが、日本で1番平均給与が高いスポーツを紹介させて頂きます。1位はメジャースポーツなので、誰もが予想しやすいかと思います。

1位はやはり”あの”スポーツですよね!

誰もがテレビで1度は拝見していると思います。
皆さんの予想通りかもしれませんが、日本で1番稼いでるスポーツ選手は、『プロ野球選手』です!


桁違いの年俸
プロ野球は日本で非常に人気の高いスポーツで、その年俸も桁違いで多いです。
以下、日本の歴代年俸Top3をご覧頂ければそのすごさがわかると思います。
1位 田中将大 9億0000万円(2021年 楽天)
2位 菅野智之 8億0000万円(2021年 読売)
3位 ロベルト・ペタジーニ 7億2000万円(2003~2004年 ソフトバンク)

普通に暮らしていたら、一生使いきれないですね。
1流プロ野球選手の年俸額が多すぎるため、平均給与が高くなってしまっているのでは?
という疑問を抱く方もいらっしゃるかと思うので、次のパートで『最低年収』について紹介をしていきます。
最低年収は?
プロ野球選手の上位100名の年収(年俸)は平均2億円と推定されていますが、最低の年収はどれくらいなのでしょうか?
最低年俸は2軍選手となりますが、活躍できなかったとしても野球協約によって、最低年俸は以下のように決まっています。
- 育成選手:240万円
- 2軍選手:440万円

2軍選手では、選手生命だけで一生暮らすのは不可能ですね。

実力主義ってこういうことなんですね…
上位と下位の年俸差が大きいために平均月給1,693万円となっていますが、気になる1軍選手の最低年俸はどれくらいなのかを確認してみましょう。
野球協約第89条の2「出場選手追加参稼報酬」によると、プロ野球選手の1軍の最低保証年俸は、現在、1,600万円となっております。これを月給換算すると、約133万円となります。

1軍の最低年俸で一生は過ごせるか検証してみました。
1軍選手として長年チームに所属していれば、スタメンでなくても暮らしていけるか、筆者の独断と偏見で検証してみました。
【仮説検証】
・1軍選手で約15年活躍(※35歳位まで1軍で活躍すると想定)
・最低年俸1,600万円をキープ
1,600万円×15年=2億4,000万円(生涯)

贅沢をしすぎなければ、15年の活躍でギリギリ一生を過ごせそうですね。

1軍に長く居続けられれば、一生も保証されそうですね。
プロになるには?
桁違いの年俸を誇るプロ野球選手に憧れるを抱く方は非常に多いですが、プロになるにはどのような道のりを歩んでいけばよいのでしょうか?
このパートでは、プロになるまでの手順について簡単に解説させて頂きます。
プロ野球選手になるルートとしては、2つの選択肢があります。
- スカウト
- プロテスト合格
上記2つのルートのどちらかを選んで、最終的に毎年秋に行われるプロ野球ドラフト会議で球団から指名を受ける必要があります。

スカウトはわかりやすいですが、プロテストはどのような合格基準があるのでしょう?
プロ選手として選ばれるのは、高校野球の名選手がスカウトされる→ドラフト指名もらう、ということがお茶の間のイメージで強いですが、プロテストを潜り抜けた人はどのようなことをしているかチェックしてみましょう。
プロテストを受ける
スカウト以外でプロ野球選手になるもう1つの方法は、自分でプロテストを受けることです。プロテストは各球団で例年、秋頃に開催されています。
試験内容は球団によって異なりますが、以下のような能力を測られるようです。
- 身体検査
- 体力テスト
- 打撃
- 守備
- ピッチング
上記試験科目を突破して、プロテストで合格→ドラフト会議での指名を受けるという流れになります。

合格基準はあるのでしょうか?

最低基準はありますが、明確な判断は各球団スタッフやスカウトにゆだねられるようです。
テストは下記のようなものがありますが、合格できるかは球団スタッフやスカウト次第になるそうです。
一次試験- 50m走(6.5秒以内)
- 遠投(90m以上)
- シートノック(内外野それぞれ2本ずつ)
- バッティング(打撃マシーン)

ぱっと見シンプルですね。

そうですね。
しかし、基準値を達しても合格者0のときもあるようです。
テストの基準をクリアしても、スカウトの目に留まらなければ、合格にならないので、何か特化した強みがないとプロになるのは厳しいといえるでしょう。

プロになるのは、専門性が必要そうですね。
2位 平均給与1175万円
1位は予想通りの結果でしたが、2位は意外な結果だと筆者は感じました。一体何のスポーツが稼いでいるのか予想してみて下さい。

1位が野球なら、2位はサッカーですかね?

私もそう思っていましたが、実は…
輝かしい第2位のスポーツ選手は、なんと『プロ騎手』でした!


えっ⁉
すごい意外過ぎますね。

年収の仕組み
まさかの2位のプロ騎手ではありますが、給与の仕組みはどのようになっているかを当パートで解説していきます。
プロ騎手(ジョッキー)は、野球選手の契約年俸と違い、給与が決まっていないのが特徴です。

では、どのように給与をもらっているのですか?

報酬制と考えて頂けるとわかりやすいです。
プロ騎手は、レースに入賞や勝利する賞金で大金を得られることは有名ですが、賞金以外にも様々な報酬があります。以下はその一例となります。
- 賞金
- 騎手奨励手当
- 騎乗手当
- 調教手当
- 騎乗契約料
- イベント、CM、出版

- レース賞金:獲得賞金の5%が収入
- 騎手奨励手当:16,000円(1出走)
- 騎乗手当:GI 63,000円/重賞43,000円/一般23,000円
- 調教手当:数千円程度
- 騎乗契約:調教師と騎乗契約を結んでいる騎手のみ
- イベント活動:スポンサーによる

地方と中央競馬で賞金額が大きく異なり、最高で10倍近く違うこともあるようです。

トップランカーはめちゃくちゃ稼いでそうですね。
気になるトップランカーTop3は、以下年収があると予想されています。
1位 ルメール 2億2695万円(獲得賞金:45億3913万円)
2位 川田将雅 1億5560万円(獲得賞金:31億1207万円)
3位 福永祐一 1億5521万円(獲得賞金:31億428万円)
賞金だけでこれだけの年収なので、CMやイベントに出ていれば、非常に稼いでいることが想像できると思います。
ここで疑問に思うのは、最低年収はどれくらいなのかということでしょう。次のパートで詳細を確認していきましょう。
最低年収1,000万円⁉
ジョッキーは、勝利しなければ収入がほとんどない職業ですが、勝利すれば収入はハンパではありません。
1勝するだけでも年収300万円越えという口コミデータが出ているので、3勝以上して年収1,000万円前後を獲得している方がかなり多いです。

下記、年収1,000万円までの騎手のランキング詳細です。
年収の算出方法は、以下の数字を合算したものです。
- 獲得賞金x5%(ジョッキーの取り分)
- 出走数x騎手奨励手当(16,000円)
- 出走数x騎乗手当(重賞:43,000円/一般:26,000円)
順位 | 騎手名 | 勝利数 | 獲得賞金 | 年収 |
---|---|---|---|---|
103位 | 萩野琢真 | 3勝 | 7476万円 | 1010万円 |
104位 | 岩部純二 | 3勝 | 4629万円 | 936万円 |
105位 | 西田雄一郎 | 2勝 | 6073万円 | 936万円 |
106位 | 蛯名正義 | 4勝 | 1億631万円 | 916万円 |
107位 | 松岡正海 | 2勝 | 8482万円 | 901万円 |
108位 | 草野太郎 | 4勝 | 9622万円 | 886万円 |
109位 | 西谷誠 | 4勝 | 1億1354万円 | 851万円 |
110位 | 大江原圭 | 5勝 | 9167万円 | 799万円 |
111位 | 中谷雄太 | 3勝 | 6653万円 | 794万円 |
112位 | 上野翔 | 4勝 | 8070万円 | 789万円 |
113位 | 岡田祥嗣 | 3勝 | 5507万円 | 724万円 |
114位 | 伴啓太 | 3勝 | 6662万円 | 687万円 |
115位 | 中村将之 | 7勝 | 9693万円 | 672万円 |
116位 | 難波剛健 | 3勝 | 9249万円 | 672万円 |
117位 | 白浜雄造 | 4勝 | 8749万円 | 666万円 |
118位 | 大庭和弥 | 3勝 | 5778万円 | 663万円 |
119位 | 的場勇人 | 1勝 | 4295万円 | 650万円 |
120位 | 小坂忠士 | 3勝 | 7013万円 | 602万円 |
121位 | 四位洋文 | 3勝 | 7915万円 | 599万円 |
122位 | 三津谷隼人 | 2勝 | 5397万円 | 580万円 |
123位 | 小野寺祐太 | 3勝 | 4793万円 | 532万円 |
124位 | 服部寿希 | 0勝 | 1526万円 | 463万円 |
125位 | 金子光希 | 3勝 | 5816万円 | 454万円 |
126位 | 蓑島靖典 | 2勝 | 4713万円 | 450万円 |
127位 | 山本康志 | 1勝 | 4204万円 | 427万円 |
128位 | 佐久間寛志 | 2勝 | 4823万円 | 388万円 |
129位 | 井上敏樹 | 1勝 | 1553万円 | 360万円 |
130位 | 菅原隆一 | 1勝 | 1696万円 | 355万円 |
131位 | 畑端省吾 | 1勝 | 3725万円 | 342万円 |
132位 | 江田勇亮 | 1勝 | 2952万円 | 341万円 |
133位 | 竹之下智昭 | 1勝 | 1779万円 | 306万円 |
134位 | 黒岩悠 | 0勝 | 2476万円 | 302万円 |
135位 | 柴田末崎 | 1勝 | 1052万円 | 253万円 |
136位 | 田村太雅 | 1勝 | 2084万円 | 204万円 |
137位 | 高野和馬 | 1勝 | 1129万円 | 187万円 |
138位 | 村田一誠 | 0勝 | 311万円 | 116万円 |
139位 | 西村太一 | 0勝 | 0円 | 87万円 |
140位 | 鈴木慶太 | 0勝 | 478万円 | 80万円 |
141位 | 大塚海渡 | 0勝 | 0円 | 4万円 |
勝率が同じでも出走数や契約によって大きく年収が異なりますが、大きなレースを3勝すれば1,000万円近くは稼げるでしょう。

入賞するだけでも賞金があるのも大きいですよね。
プロ騎手の選手生命は30代後半が平均となっています。プロ野球選手同様、20年弱ほどで選手生命が終わると考えると、生涯賃金を選手時代で稼ぐとなると、毎年平均2,000万円弱稼ぐことが必要となるでしょう。

逃げ切り先行で勝利していくのが理想ですね。

ところで、騎手はどんな人がなれるのでしょうか?
プロになるには?
競馬のジョッキーになるには、JRAが運営する三年制の競馬学校に入学する必要があります。
プロ騎手の収入が高いのはスポンサーの関係もありますが、それに加えて身体的な要素が大きく絡んでくるため、選ばれた人しかなることができなく、騎手数が少ないのも理由の1つといえます。
限られた人しか入学できない競馬学校はどのような条件があるか、確認していきましょう。

競馬学校の応募資格は、下記条件となっています。
【応募資格】
年齢:年齢が15歳以上20歳未満の者
体重:年齢区分毎に定められた体重以下の者(45キロ~48キロ)
視力:両眼で0.8以上、かつ、左右ともに0.5以上の者(矯正可)
色別力・聴力・健康状態:騎手として業務を行うのに支障がない者
※詳しい情報は、騎手課程生徒 募集要項より確認下さい。
試験自体に乗馬経験は求められることはなく、乗馬経験の無い人でも入学が認められています。乗馬未経験から卒業後に第一線で活躍している人もいます。

未経験からプロになれるのはすごく魅力的ですね♪

ただし、倍率は毎年10倍以上となっているようです。
競馬学校への入学者数は例年10名程度という狭き門であり、その倍率は10倍以上といわれています。
学校卒業前に、騎手免許試験というものがありますが、学校でしっかり学んでいれば、ほぼ100%で合格ができるようです。
つまり、ジョッキーになるまでの最大の難関は、学校入学ということとなりそうです。

特に男性で45~50キロは、限られた人しかいなさそうですね。
騎手試験を合格した方は、ジョッキーとして羽ばたくこととなりますが、プロ騎手はスポーツ選手の中でも恵まれた体格が非常に重視される厳しい世界といえるでしょう。
3位 平均給与204万円
2位は意外なスポーツ選手でしたが、3位は言われてみたら納得のスポーツ選手でした。世界でも非常にメジャーなスポーツのために、収入も高額となっています。

世界でも有名といえば、やはりサッカーですよね。

1度はニュースで見たことがある”あの”スポーツです!
そう、世界でも超有名な『プロゴルフ選手(プロゴルファー)』です!


収入の仕組み
プロゴルファーは、日本プロゴルフ協会(PGA)によって認定されている、トーナメントプロとティーチングプロの2種類がメインの収入源となります。
- トーナメントプロ
- ティーチングプロ
トーナメントプロ
ゴルフ技術に優れ、トーナメントに出場するだけの技能と知識を持った者に与えられる資格です。私たちがテレビで見るプロゴルファーがこれにあてはまります。
但し、トーナメントプロの資格を持っていればプロトーナメントに参加できるわけではありません。トーナメントに勝つことが収入源となります。

実力主義世界のゴルファーです。

トーナメントプロとは肩書みたいなものなのですね。
ティーチングプロ
ゴルフ指導技能に優れ、広範囲にわたるゴルフ知識と指導要領を取得した者に与えられる資格です。
ゴルフの指導技術に関する資格は様々な団体が認定していますが、最も知名度が高いのが、日本プロゴルフ協会(PGA) が認定するティーチングプロ資格(TCP)です。
ゴルフを指導するにあたり、必ずしも資格は必要ありませんが、集客するには資格所有者が圧倒的に有利となります。

逆に資格がないと、信頼を得ることは非常に苦労するでしょう。
その他のプロゴルファーの収入としては、企業契約、CM、イベント、ゴルフメーカーとの間で交わすアドバイザー契約などとなっております。

なるほど~
資格を取るにはどのようにすればいいのでしょうか?
プロになるには?
プロゴルファーになるのは非常にシンプルで、プロテストに合格が必須となります。しかし、そのテストの合格率はわずか5%前後とかなり道は険しいです。
男子と女子で試験が若干異なりますが、ここでは代表的な男子の試験内容を紹介します。
トーナメントプロ資格
トーナメントプロのテストは、16歳以上の男子であれば誰でも受験できます。
試験はプレ予選からはじまり、1次、2次、最終プロテストの計4段階の実技試験を行い、合格者を決定します。
・プレ予選通過者
・1次プロテスト該当推薦者
・PGAティーチングプロ
・前年度最終プロテスト出場者
・アマチュア競技成績該当者
・1次プロテスト通過者
・2次プロテスト該当推薦者
・PGAティーチングプロ選考会による出場資格者
・アマチュア競技成績該当者
・2次プロテスト通過者
・最終プロテスト該当推薦者
・PGAティーチングプロ選考会による出場資格者
・アマチュア競技成績該当者
・その他PGAが承認した者
各段階における成績上位者と※予選免除者が試験が進んでいきます。最終プロテストの合格者は、上位50位タイまでとなります。
※予選免除者はアマチュアの大きな大会での上位者や、ゴルフ関連団体の推薦者です。

最終テスト合格後に、トーナメントプレーヤーとして活躍していきます。

非常に厳しい道のりそうですね…
ティーチングプロ資格(TCP)
ティーチングプロ資格の試験(TCP資格認定試験)は年に1回あり、受験資格は20歳に達した男性ゴルファーなら誰でも受けられます。
TCP資格認定試験の合格までには、書類審査、プレ実技、実技、筆記・面接の4行程があります。
受験者はゴルフの実力者という条件ではありますが、合格率は48%と比較的高い数字となっています。

トーナメントプロと比較すれば、かなりチャンスはありますね。

そうですね。
この資格があれば、トーナメントプロ試験でも免除対象になる可能性があるので、取っておいて損がなさそうですね。
プロゴルファーは資格を取るまでが非常に困難と言われておりますが、野球やプロ騎手などとは違って、実力があれば何歳であってもプロになれる可能性があるので、魅力的なスポーツです。
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まとめ
今回のプロスポーツ選手の給与ランキングはいかがだったでしょうか?
皆さんが想像していたのとは異なる結果のものもあったのではないかと思います。

プロの高収入の裏には厳しい現実があることを知ることができてよかったです!

そうですね。
ただ収入が高いだけではなく、道のりも非常に険しいですね。
お茶の間で輝かしく活躍しているプロスポーツ選手に憧れることは非常に素晴らしいことです。しかし、その裏には厳しい現実が存在しているということを少しでも理解して頂ければ幸いです。
ここまでお読み頂き、誠にありがとうございました。また次回の記事で皆様にお会い出来るのを楽しみにしております!
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